浪岡政行
新しい時代の子どもたちへ幼児期にこそ創造性豊かに! これからの時代を担う子どもたちには、創意工夫を重ね、ユニークな発想を生み出すこと。無限の創造性を発揮することを期待します。 職員には、子どもを見る確かな「目」を持ち、保護者の声なき声に気づくこと。何事に対しても責任を持ち、誰かにそれを押し付けたりしない。自身を誇れる人として、子どもたちを導いてほしいと願っています。 我々は、様々な人とふれあい、経験の中で社会人として、人間としての成長ができる施設であるよう日々努力を惜しまず資質向上に努めています。
体の力
健康な体力づくりが大切です。毎日の体育ローテーションで運動能力を培い、運動に対する意識を高めます。
心の力
基本的な生活習慣の習得を目指します。あいさつ、正義感、思いやり、自立心、豊かな表現力等の「心の教育」に力を注ぎます。
学ぶ力
ユニークな教育により文字、数、知恵を楽しく学び集中力を養います。「聞く時」「話す時」が正しく判断できるように保育、教育に尽力します。
『三つ子の魂百まで』と言われますように、 幼児期からの正しい積み重ねを続けることで 基本的マナーは自ずと育まれます。
園での大事なおやくそく
きちんとごあいさつ
朝、帰りのあいさつ、集団生活の中で助け合いや、ぶつかりを通して「ありがとう」「ごめんなさい」が自然に言える気持ちや態度を身に付けます。
いつもきれいに整理整頓
身の回りを整理整頓する重要性を大切にします。遊んだ後のおもちゃは、元の場所に片付ける習慣を身につけます。
こんにちは!たっここども園です。 たっここども園では、くりの木会の教育目標を基に運営しています。 また、地域のお祭やイベントに多数参加します!地域交流を多く行い、様々な人と触れ合うことで、人格形成やコミュニケーション能力の発達を期待しています。